× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 きっと、こんどこそ、最終話!!
魚は、暗号を重いだそうと、必死でした。 魚は直感で、二匹は、自分の親だと感じました・・・、 とにかく、呪文を思い出さないと、母と父は信じてはくれない・・・ そう思ったので、がんばりました--------------。
-----------3週間考えました・・・、 そして、思い出しました。
魚は、二匹に呪文を言いました・・・、 二匹は、泣き、叫び、喜び・・・・ 魚に抱きつきました・・・
そして、魚は父と母 三匹で幸せに暮らしました。 PR 最終話に、なるのでは、ないかと思っておりますww
二匹の魚は、片方のヒレに包帯をまいていました。 魚は、ふらつきました----------。 二匹の魚は、 「「アッ!!」」 といって、ふらついて たおれそうになった、魚をささえました・・・。 そして、そのまま家につれて帰りました--------。 (どうしてかというと、・・・魚は、3日食べず寝ず、ずっと泳いで力尽きていました、そんなときに、自分にとても、似ていた魚をみて・・・、気が動転し、倒れてしまったのでしょう・・・、 だから、魚は、とっても大きなイビキをかいていましたが・・・)
----------魚は、思い出しました・・・、母と父は、死んではいなかったかも、しれない、ということに・・・ そういえば、最後父と母に会った場所は、さんご礁だった気もします・・・、あのとき、サメがいて、父と母は、魚を助けるためにギセイになってしまったと思っていましたが、もしかしたら 二人は生きていたのかもしれないと思いました---------------。
そう、魚が、考えていたとき・・・ 二匹の魚は話していました---------。
「ねぇ・・・あなた」 「あぁ」 「この子・・・息子ににてるわね」 「そうだな」 「この子、我が家の血縁の印の・・鱗があるわ」 「そうだな・・・親戚とかかもしれないな」 「そうかしら??」 「?」 「わたしは、息子だと思うわ!!あの日生き別れになってしまった、息子・・」 「・・・」 「・・・」
-----------そして、魚は、起きました。 「ふわぁぁ~」 二人は、目をパチクリして、魚を見つめていました。
魚のつづきです^^
そして、他の魚たちは、また 気づき、話していました。 「お・・おい、どうするよ??」 「どうするって、なにを??」 「あいつのことだよ」 「あぁ・・かれこれ、2年もいじめてきたのに、鱗・・くれないものねぇ~」 「もう、つかれたよ・・」 「あぁ・・つかれたな~」 「でも・・・ムカつくわ!!」 「「!!」」 「たしかに」 「一人、ずっとあの鱗をもっている、つもりなんだよなぁ」 「よし、もらえなくても、いいことにしよう」 「そうね」 「あぁ」 「でもさ、そのかわり、実力などで勝つんだ!!」 「「え??」」 「いろいろ、泳ぎとか そうゆう実技で勝つ!!」 「「おぉ!!」」 「そして、かんたんないじめ、無視は、ずっとやろう!!」 「了解!!」
そして、魚は、また新しいいじめに苦しんでいきました------。 いきなりですが、小説か、物語りを書きます♪
ある、広い広~~い 海に、魚が一匹・・・泳いでいました。 本当は、仲間が回りに、いるけど、近くに行こうとしませんでした--------------。 --------魚は、いじめられていました・・・。 魚は、他の魚とは、違うところがありました。 魚は、とてもとても、キレイに光る鱗をもっていました。
はじめの頃は、みんな 魚と仲良しでした。 でも、ある日みんなは、あることに、気づき、話していました。 「・・・なぁ、あいつの鱗って、キレイだよなぁ・・・」 「そうだな・・・」 「わたしたちも、ほしい!!」 「でも、くれそうに・・ないよ?」 「・・・あ!!」 「「え!?なに??」」 「あいつを、おもいっきり、いじめるんだよ!!」 「え?・・・いじめ??」 「ああ、そうだ!いじめて、いじめたおすんだ!!そうしたら・・・きっと、 『いじめないで・・・僕の鱗なら、あげるよ』 とか、言ってくれるんじゃないか??」 「・・・いいねぇ!!」 「そうよ!!言ってくれるわぁ!!」 そして、次の日から 魚への、いじめは始まりました-------------。 |